この度、RAK投資庁フリーゾーン内に、人材およびビジネスのコンサルティング会社を設立いたしました。
国際金融危機下での不沈艦、アラブ首長国連邦(U.A.E. または UAE)。
その中でもひときわ注目を集めていたのが、ドバイ首長国(ドゥバイ または DUBAI)。
そのドバイも、最近のマスコミ報道ではバブル崩壊が伝えられていますが、決してそれほどで壊滅的ではなく、万が一にもそうなれば国家崩壊であり、そんな事態をリーダー的存在であり最も裕福な同盟首長国アブダビが許す筈がありません。
しかし、景気の減速、不動産の暴落などは事実であり、その上急速的な発展からの“つけ”(反動)として様々な内的問題を抱えていることも事実。
そんな中で昨今、世界の投資家・事業家から注目され始めているのがラスアルカイマ首長国(通称RAK、ラスアルハイマ、ラス・アル・カイマ、ラス アル ハイマ等とも表記される)。
JAPARABIA GROUPとAZIL HUMAN RESOURCE & BUSINESS CONSULTANCY FZ LLCはそのラスアルカイマ首長国で唯一の、日本人コンサルティング総合ビジネスコーディネーターです。
現在、ホームページ準備中。
2008年12月26日金曜日
AZIL HUMAN RESOURCE & BUSINESS CONSULTANCY FZ LLC
投稿者
Malcolm Y. Ohtani (大谷)
時刻:
22:07
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